映画「みとりし」のモデル 柴田久美子さん講演会 「死と生」 《福岡教室開講50周年記念講座》映像&トーク

  • 柴田 久美子(看取り士 なごみの里代表理事 日本看取り士会会長)
講師詳細

 看取り士は医療行為にかかわらず、人生の最期を穏やかにむかえられるように、本人と家族に寄り添うことが役割です。本人の身体に触れながら、家族とともに一緒に呼吸をし、最期の時まで寄り添います。
 これまで看取り士として約250人の死に立ち会った、柴田久美子さん。その体験を綴った著書を元にした映画「みとりし」が最近公開され、話題になっています。
 2025年、団塊の世代の方々が75歳以上となり、この国は4人に1人が75歳以上という超高齢社会になります。厚生労働省の試算では、その5年後の2030年には、病院でも施設でも自宅でも死ねない「看取り難民」が47万に達する見込みです。
 わたしたちは如何に生き、死を迎えるか、映像を交えながら柴田さんと一緒に「死と生」について考えてみたいと思います。


 

お申し込み
日程
2020/2/28
曜日・時間
金曜 13:00~15:20
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,990円 一般 3,390円
設備費(税込)
110円
持ち物など
開場は、12時40分(予定)です。
全席自由
《会場のご案内》
 ホテル日航福岡 新館 ラメール 
 (福岡市博多区博多駅前2丁目18-25 ☎ 092-482-1111)



その他
※設備費は、教室維持費です。

※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。

講師詳細

柴田 久美子(シバタ クミコ)
平成5年より福岡の特別養護老人ホームの寮母を振り出しに、看取りの世界へ。平成14年に病院のない600人の離島にて、看取りの家「なごみの里」を設立。本人の望む自然死で抱きしめて看取る実践を重ねる。平成22年に活動の拠点を本土に移し、現在は岡山県岡山市で在宅支援活動中。新たな終末期のモデルを作ろうとしている。現在、なごみの里代表理事。日本看取り士会会長。
『いのちの革命』(きれい・ねっと)『看取り士』(コスモ21)など著書多数。