免田栄という人生 「地の塩」記録が語る小さな声 オンライン講座

  • 高峰 武(元熊本日日新聞社論説主幹)
講師詳細

 日本で初めて、再審で無罪となった確定死刑囚の免田栄さん。昨年12月に95歳で数奇な人生に幕を下ろしました。免田さんは亡くなりましたが、生涯をかけて訴え続けた、私たちの社会の陰の部分―この社会が抱える構造的な問題点―は完全になくなったわけではありません。免田さんと長年にわたって交流を続け、残された大量の資料を読み解く作業を続けている高峰武さんに、免田栄という人物の生涯が何を語るのか、貴重な記録についての解説をもとに話して頂きます。

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日程
2021/3/27
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,640円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
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講師詳細

高峰 武(タカミネ タケシ)
1952年、熊本県玉名市生まれ。熊本日日新聞社で川辺川ダム、水俣病、免田事件などについて取材。編集局長、論説主幹などを歴任。現在は同社の客員論説委員、熊本学園大学特命教授を務める傍ら、熊本大学文書館の市民研究員として免田さんが残した資料の整理を進めている。