フランス文学へのいざない ~ジョルジュ・サンドの書簡と芸術家たち

  • 持田 明子(九州産業大学名誉教授)

 書簡は、書き手が作家であればその交友関係ばかりか、芸術観や文学観を、その創作行為が時代や社会とどのような関りを持ち、作品がどのように受け入れられたのか、私たちに明かしてくれるきわめて貴重な資料となります。 女性作家ジョルジュ・サンドは2万通に及ぶ膨大な書簡を残しました。 さまざまな領域の人々と交わしたその書簡を通して〈時代の香り〉に触れることができれば良いですね。

〈カリキュラム予定〉
① 10月5日  ヴェネツィアの恋、アルフレッド・ド・ミュッセとともに
② 11月2日  芸術家たちの輪――フランツ・リストとダグー伯爵夫人、ハイネらと
③ 12月7日  ショパンとマヨルカ島への旅、そして ノアンの館で

1月以降はこちら
・2月1日 政治の季節――バクーニン、マルクス、ピエール=ジュール・エッツェルらと
・3月1日  ドラクロワ、ノアンのアトリエで
・3月29日 フロベール、ツルゲーネフ、ノアンの客に

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日程
2020/10/5, 11/2, 12/7
曜日・時間
第1 月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,590円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
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