アリになったカメラマンが語る小さな世界 《福岡教室開講50周年記念講座》

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  • 栗林 慧(生物生態写真家)
講師詳細

 アリの目で見た世界を50年にわたって撮り続け、長崎県平戸市の豊かな自然の中で、今も昆虫の姿を追い続けるカメラマン・栗林慧さん。科学写真のノーベル賞とも言われる「レナート・ニルソン賞」など、数々の賞を受賞した栗林さんの写真と共に、撮影にまつわる秘話を聞かせていただきます。ワクワクする昆虫の姿、虫たちの小さな世界をのぞいてみませんか。

お申し込み
日程
2020/7/25
曜日・時間
土曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,640円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
その他
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

栗林 慧(クリバヤシ サトシ)
1939年中国大陸で生まれる。
理科や工作が好きだった幼少期、1953年にディズニーが公開した「砂漠は生きている」というドキュメンタリーの映画を鑑賞したのを機に、映像の世界に惹かれていく。
その後、自衛隊員、保険会社社員の傍ら専門学校にて写真技術を学ぶ。1969年よりフリーの写真家となる。 1977年に長崎県に移り住み、昆虫を中心とした生態写真の撮影を精力的に行う。独自の工夫による昆虫スナップカメラを開発、アリ等の小型昆虫の接写技術を確立。その後、センサーを利用した撮影システム、5万分の1秒の高速ストロボ、超被写界深度接写カメラなどを次々に開発、唯一無二の生態写真を40年以上にわたり撮影し続けてきた。
1978年日本写真協会新人賞、1979年伊奈信男賞を受賞。2006年には科学写真のノーベル賞とも言われるレナート・ニルソン賞、2008年には紫綬褒章も受賞。