「フランス美術」講座

  • 武末祐子講師
  • 武末 祐子(西南学院大学外国語学部外国語学科 教授)
講師詳細

 フランス革命後から第2次世界大戦後のほぼ150年間、近代フランス市民社会において多様な絵画の流れを作った画家たちを取り上げる。ジェリコーとドラクロワの現代性と古典性、壁画というモネの到達点、「エッフェル塔」の描き方、<夢>がつなぐ絵画と小説、人気の聖人アントニウスにフォーカスし、現実、幻想、文学、絵画の関連性を見ていく。 1)10月12日 ジェリコー「メデューズ号の筏」2)11月9日 ドラクロワ「サルダナパールの死」3)12月14日 クロード・モネ「睡蓮」4)1月11日 エッフェル塔を描いた画家たち5)2月22日 原田マハとアンリ・ルソー「夢」6)3月8日 「聖アントニウスの誘惑」を描いた画家たち

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。

お申込みはお電話092-431-7751で
日程
2020/10/12, 11/9, 12/14
曜日・時間
第2週 月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


講師詳細

武末 祐子(タケマツ ユウコ)
西南学院大学文学部外国語学科フランス語専攻教授。西南学院大学卒業。1986年~1987年、フランス政府給費留学生。1987年、グルノーブル第3大学フランス文学研究科DRS(博士)。1995年、パリ・ソルボンヌ第4大学DEA取得。専門は、フランス19世紀文学。研究テーマはグロテスク美学。著書は『グロテスク・美のイメージ―ドムス・アウレアからフロベールまで』(春風社)など。フランス語教育にも関心があり、論文執筆・発表を行っている。