博物館からモスクへ―イスタンブルのアヤ・ソフィアをめぐる文化… 歴史・文化遺産を考える

  • ウェキメディアコモンズ出典
  • 小笠原 弘幸(九州大学文学部准教授(イスラム文明史学))

 近年の歴史学では、現代社会の中で歴史学やその成果がどのような意義を持つのかということが広く問われ続けています。本講座では、歴史学の成果からみた世界遺産や文化財・遺跡・歴史的建造物の保存・保護といった問題について、最前線で調査・研究を進める教員がわかりやすくお話しします。

6月19日 「博物館からモスクへ―イスタンブルのアヤ・ソフィアをめぐる文化遺産と政治―」小笠原 弘幸准教授(イスラム文明史学)
トルコ共和国のイスタンブルにあるアヤ・ソフィアは、もともとキリスト教の大聖堂でしたが、オスマン帝国時代にモスクに転用され、トルコ共和国では博物館となりました。しかし昨年ふたたびモスクとして利用されるようになり、物議をかもしています。本講義では、この建物の数奇な歴史をご紹介します。

★会場は、朝日カルチャーセンター福岡教室を予定していますが、状況に応じて遠隔授業形式になる場合もあります。ご了承下さい。

お申し込み
日程
2021/6/19
曜日・時間
第3 土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。