金継ぎ(3時間コース) 壊れた器が蘇る
  • 教室開催

  • 栗原 蘇秀(漆芸伝承の会主宰)
講師詳細

 破損してしまった大事な器、陶磁器や漆器、硝子器が蘇ります。
 「金繕い」や「金直し」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀の化粧を施し器を修繕する技法です。
 繕いの後を新たな景色となす、日本独特の文化であり美学でもあります。本講座では更に、蒔絵で作ろう技法を加えて、器に新たな魅力を添えます。
 うるしは生漆を原料とした本格的な「金継うるし」ですが、かぶれにくく改良しています。また、資格を取ってプロとして活躍できる道もご案内します。

※カリキュラム(変更する場合もあります)
 基礎編~陶磁器の繕い
 1回目 割れを継いで、形を復元する
 2回目 欠けを埋めて成形する
 3回目 ひびを補修する
 4回目 中塗りと研ぎ
 5回目 金のラインの蒔絵
 6回目 修整と仕上げ
 6回目以降は応用編(個別に対応)
 基礎編(陶磁器の繕い)の反復
 漆器の繕い
 硝子器の繕い
 蒔絵による繕い
 共直しによる繕い
 その他


 
 

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/10/4, 11/1, 12/6, 2/7, 3/7
曜日・時間
第1 月曜 18:00~21:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 18,755円 
教材費(税込)
材料代 14,850円
設備費(税込)
550円
持ち物など
筆セット代  5,940円(講師より販売)
道具レンタル 660円/月(講師にお支払いください。購入も可能。)


※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
※設備費は、教室維持費です。
その他
割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)と、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器)
カッターナイフ はさみ セロテープ ぼろ布 楊枝 割り箸

講師詳細

栗原 蘇秀(クリハラ ソシュウ)
1970年輪島にて漆塗りの技法を学び、その後漆芸技法の復元をめざして独学にて研究。漆芸伝承の会を主宰し講師の育成にあたる。