蒔絵と螺鈿(2.5時間コース) 日本の伝統

  • 栗原 蘇秀(漆芸伝承の会主宰)
講師詳細

 「うるし」は海外ではJAPANと呼ばれるほど日本を代表する工芸であり、その漆黒にひろがる金銀の加飾「蒔絵」と、青貝の輝き「螺鈿」は、長い伝統に培われてきた、世界に類をみない日本の伝統芸能ですが、うるしといえばカブレの心配と、たいへん高度な技術で熟練した職人ならではの仕事とおもわれています。
 この工芸をかぶれない新うるしと、NHK「おしゃれ工房」にも紹介された、独自の技法を用いて、初めての方でも気軽に親しめるよう工夫しました。絵を描くのも、筆を使うのも苦手という方でも大丈夫です。漆絵(うるしえ)、研出(とぎだし)などの技法も順次学び、「漆塗り」も指導します。アクセサリーや色紙、箱、貝合わせ、食器、茶器などをつくります。うるしは「蒔絵うるし」でかぶれません。あなたも華麗なる「うるし」と「蒔絵」と「螺鈿」の世界にチャレンジしてみませんか。

◆内容(変更する場合もあります)
 うるしと蒔絵と螺鈿の知識
 碗、色紙、盆などに蒔絵と螺鈿の実施
 漆皮と塗りの知識
 蒔絵、研出技法などの知識と実施

 
 

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/4/5, 6/7, 7/5, 8/2, 9/6
曜日・時間
第1 月曜 18:30~21:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,625円 
教材費(税込)
材料代 13,750円
設備費(税込)
550円
持ち物など
筆セット代  5,940円(講師より販売)
道具レンタル 550円/月(講師にお支払いください。購入も可能。)

※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
※設備費は、教室維持費です。
その他
筆記具 カッターナイフ はさみ セロテープ ぼろ布 楊枝 割り箸

講師詳細

栗原 蘇秀(クリハラ ソシュウ)
1970年輪島にて漆塗りの技法を学び、その後漆芸技法の復元をめざして独学にて研究。漆芸伝承の会を主宰し講師の育成にあたる。