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南方熊楠の民俗学 動物の民俗 その3
- 吉田 扶希子(西南学院大学非常勤講師)
民俗学者南方熊楠の著『十二支考』を参考に、新たに動物に関する民俗を考えていきましょう。動物は、その外見や形態から、神さまとして祀られるもの、神の遣いとなるもの、妖怪として恐れられるものなど様々です。昔話や伝説の主人公となり、私たちに語りかけています。一緒に辿っていきませんか?
10月 8日 鳥(その1)酉
11月12日 鳥(その2)白鳥
12月10日 猿
★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
- 日程
- 2020/12/10
- 曜日・時間
- 第2 木曜 10:30~12:00
- 回数
- 1回
- 受講料(税込)
- 会員 3,080円 一般 3,410円
- 設備費(税込)
- 110円
- 持ち物など
- 筆記用具をお持ちください。
※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。