マルコ・ポーロが旅したシルクロード 『東方見聞録』が伝えるモ… オンライン講座

  • 大津 忠彦(筑紫女学園大学・福岡大学非常勤講師)
講師詳細

 マルコ・ポーロ(1254 - 1324年)は、ベネチア(ベニス)の商人として、欧州~中東~中央アジア~東アジア~東南および南アジアにおよぶ遥かな「シルクロード」旅程を遊歴しました。彼の諸域での実体験や伝聞の口述記『東方見聞録』が活写する「パクス・モンゴリカ*」時代のヒト・モノ・情報を、あらためて考えます。
 *13世紀から14世紀、ユーラシア大陸を支配したモンゴル帝国の覇権による安定した時代
マルコ・ポーロ(1254 - 1324年)は、ベネチア(ベニス)の商人として、欧州~中東~中央アジア~東アジア~東南および南アジアにおよぶ遥かな「シルクロード」旅程を遊歴しました。彼の諸域での実体験や伝聞の口述記『東方見聞録』が活写する「パクス・モンゴリカ*」時代のヒト・モノ・情報を、あらためて考えます。
 *13世紀から14世紀、ユーラシア大陸を支配したモンゴル帝国の覇権による安定した時代
・7月10日 バルグ平原とその住民の諸習俗およびエルギヌール王国ほか《同第76~79節》
・7月31日 シンダチュー市、チャガンノール市ほか《同第80, 81節》
・9月11日 首都シャンドゥ市とカーンの壮麗な宮殿《同第82節》

〈ご案内事項〉
●この講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室で講義します)。
●オンライン受講は「Zoom」ミーティングを使用します。開講日の前日夜までに講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は fk9asacul@asaiculture.comまでお問合せください。
●「Zoom」ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
●この講座はアーカイブ動画の配信はありません。配布資料がある場合はメールでご案内いたします。
●ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 やむを得ない事情により実施できなかった場合は受講料の全額をお返しいたします。
●第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
●オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はfk9asacul@asaiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんので予めご了承ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

・本講座はZoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。

・メールが届かない場合は、 fk9asacul@asaiculture.comまでお問合せください。

・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。本講座はアーカイブ動画の配信はありません。

日程
2021/7/10, 7/31, 9/11
曜日・時間
第2 土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
その他
※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。

講師詳細

大津 忠彦(オオツ タダヒコ)
1952年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程(考古学)単位取得満期退学。専門は西アジア考古学。出光美術館(東京都丸の内)学芸員、中近東文化センター(東京都三鷹市)研究員、帝京平成大学(千葉県市原市)助教授を経て、筑紫女学園大学文学部アジア文化学科教授、大学付属図書館長(平成30年3月退職)。現在、筑紫女学園大学および福岡大学非常勤講師。久留米市文化財収蔵資料審議会会長。筑紫野市歴史博物館協議会会長。
1978~79年イラク遺跡発掘調査、1985~88年トルコ遺跡発掘調査、1990~2001年イラン遺跡踏査のほか西アジア、欧州各地の主要博物館資料調査に従事。2002~2005年イラン文化遺産観光庁考古学研究所との共同考古学調査(日本学術振興会科学研究費補助金事業)の研究代表者を務める。2009、2011年度にはイラン国立博物館(テヘラン)所蔵考古資料の調査・研究を実施(広島大学と共同)。著書に『西アジアの考古学』(同成社)や『バビロニア都市民の生活』(同成社)、『古代イランの歴史』(日本イラン協会)などがあるほか、イラン関連企画展図録編著として『古代イランの土器』、『ギーラーン-緑なすもう一つのイラン-』、『ペルシア残照-中近東文化センターのイラン踏査-』(以上中近東文化センター)、『古代イラン秘宝展』、『ペルシアの宝物』(岡山オリエント美術館)、『ペルシャ文明展』(朝日新聞社、東映)他多数。
また、おもに松本清張の文学作品などを通して、考古学の社会的受容形態を研究している。