• トライアル可

幕末史再発見 福岡の視点を交えながら
  • 教室開催

  • 一坂 太郎(萩博物館特別学芸員 至誠館大学特任教授)
講師詳細

 日本近代化のスタートとされる幕末維新。日本には西洋列強からの外圧に、いかに対処するかという大きな問題が課せられました。長崎警備を担当していた福岡藩では、藩主黒田長溥が開国を唱え、西洋の科学技術を盛んに研究、導入します。しかし一方で急進的な尊王攘夷論も盛んでした。その齟齬は、やがて乙丑の獄と呼ばれる大弾圧に発展して、福岡の近代史に暗い影を落とす事になります。講座では生き残った「志士」の回顧録や未刊の史料なども使いながら、福岡の視点も交えながら激動の変革期を辿ります。

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この講座は終了しました

注意事項

8月19日は、13:30~15:00です。(パンフレットには15:30~と掲載していますが、変更になりました)

日程
2022/7/22, 8/19, 9/23
曜日・時間
第4 金曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
その他
8月の講座日にご注意ください。

講師詳細

一坂 太郎(イチサカ タロウ)
1966年生。主な著書に『幕末歴史散歩東京篇』 『幕末維新の城-権威の象徴か、実戦の要塞か』(中公新書)、『高杉晋作』(文春新書)、『司馬遼太郎が描かなかった幕末』(集英社新書)、『坂本竜馬を歩く』『昭和史跡散歩[東京篇]』(イースト新書)、『明治維新とは何だったのか』(創元社)、『語り継がれた西郷どん 発掘!維新スクラップブック』(朝日新書)、『久坂玄瑞』(ミネルヴァ書房)、『吉田松陰190歳』(青志社)など。NHK「英雄たちの選択」などテレビ出演も多数。2020年11月『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中公新書)」、『坂本龍馬と高杉晋作 「幕末志士の実像」と虚像』 (朝日新書)。