映画評論家・西村雄一郎が語る銀幕のミューズ(女神)たち 海外編

  • 西村 雄一郎(ノンフィクション作家)
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 銀幕を彩った華やかな大女優たち。しかしその裏には、数々の秘話が存在するのです。
これまで取り上げなかったミューズたちを、新しい視点で問い直します。例えば、オードリー・ヘップバーンとアンネ・フランクの関係。2人は、同じ年に生れ、同時期に、同じ周辺に居たのです。名作を鑑賞しながら、裏側のエピソードを知ることによって、今までとは全く違った映画が見えてくることでしょう。

カリキュラム
1月 6日 マレーネ・ディートリッヒ……「嘆きの天使」「モロッコ」「間諜X27」「外国の事件」「情婦」「ニュルンベルグ裁判」
1月20日 ヴィヴィアン・リー……「風と共に去りぬ」「美女ありき」「哀愁」「アンナ・カレーニナ」「欲望という名の電車」
1月27日 エリザベス・テイラー……「若草物語」「陽のあたる場所」「ジャイアンツ」「クレオパトラ」「バージニア・ウルフなんか怖くない」
2月 3日 マリリン・モンロー…「帰らざる河」「ナイアガラ」「お熱いのがお好き」「七年目の浮気」「荒馬と女」
2月10日 オードリー・ヘップバーン……「ローマの休日」「戦争と平和」「暗くなるまで待って」「ロビンとマリアン」
2月17日 カトリーヌ・ドヌーブ……「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」「反撥」「昼顔」「リスボン特急」「真実」


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お申し込み
日程
2020/1/6, 1/20, 1/27, 2/3, 2/10, 2/17
曜日・時間
第1 第3 月曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 14,520円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
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講師詳細

西村 雄一郎(ニシムラ ユウイチロウ)
佐賀市生まれ。早稲田大学演劇科を卒業後、渡仏し、映画雑誌「キネマ旬報」パリ駐在員。帰国後、映像ディレクター。1985年から古湯映画祭の総合プロデューサーを務め、その功績により佐賀新聞文化奨励賞。川口市の「映像ミュージアム」の総合アドバイザー。佐賀新聞連載コラム「シネマ・トーク」は30年を超え、新聞連載の最長記録を更新中。昨年はモスクワ映画祭から招待され、黒澤明シンポジウムで日本代表として講演を行った。著書は「巨匠たちの映画術」(キネマ旬報社)、「黒澤明と早坂文雄」(筑摩書房)、「ぶれない男 熊井啓」(新潮社)、「黒澤チルドレン」(小学館文庫)など。