植物の民俗学

  • 吉田 扶希子(西南学院大学非常勤講師)

 身近な植物にも歴史があり、いろいろな意味を持っています。例えば今回取り上げる松竹梅。おめでたいものの象徴ですね。では、それぞれどんな植物で、我々日本人はどのように捉えてきたのでしょうか。古典、芸能、昔話と、いろいろな場面から探っていきましょう。

 「植物の民俗学」の第2回は「タケ」です。
 そろそろタケノコがおいしい季節ですね。食用としてもおなじみのタケですが、日本人はどのような植物と考えていたのでしょうか。
 まっすぐ空に向かって伸びるタケは、若々しい生命力の象徴です。いろいろなところで使われています。では、祭りに使用されるササとはどう違うのでしょうか。
 ふだん何気に見ている植物は、ふと考えてみれば、実は疑問に思うことが多いものです。


この講座は終了しました
日程
2021/5/13
曜日・時間
第2 木曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。