• トライアル可

古文書を読む 「黒田家文書」朝鮮通信使関係資料

  • 石瀧 豊美(福岡地方史研究会会長)
講師詳細

  福岡藩の公文書「黒田家文書」の内、「朝鮮通信使関係資料」(「世界の記憶」登録)を読んでいます。古文書の文字とともに、そこに書かれた歴史や社会背景、当時の庶民の生活との関連などもみていきます。
 ながめるだけで読めなかった古文書も慣れると読めるようになるもの。庶民の生活の約束事や、一揆などの事件等、古文書を読むことで見えてくる世界があります。古文書独特の言い回し(「候(そうろう)文」)も慣れることが大事。この講座は初心者の入門を意識しています。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2020/1/7, 1/21, 2/4, 2/18, 3/3, 3/17
曜日・時間
第1・第3 火曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,860円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
★くずし字辞典は、教室にあります。


※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

石瀧 豊美(イシタキ トヨミ)
1949年8月、福岡市柳原(やなぎわら:現中央区赤坂2丁目)に生まれる。宮崎県日向市で少年期を過ごす。第37回(平成24年度)福岡市文化賞(郷土史部門)を受賞。イシタキ人権学研究所所長・福岡地方史研究会会長・福岡県地方史研究連絡協議会副会長。当古文書講座講師は21年目。著書『新編 教師のための部落史再入門』(上巻「鳥の目と虫の目で見る部落史」・下巻「身分が見える、身分がわかる」、2016年、イシタキ人権学研究所)・『筑前竹槍一揆研究ノート』(2012年、花乱社)・『玄洋社・封印された実像』(2010年、海鳥社)・『近代福岡の歴史と人物―異・偉人伝―』(2009年、イシタキ人権学研究所)など。福岡県人権研究所発行の季刊『リベラシオン』に「江戸時代の解剖」について連載中。