仏はどこにいますのか―宋元仏画にみる絵画表象から― 美と芸術をめぐる思索
  • 教室開催

  • 井手 誠之輔(九州大学大学院人文科学研究院教授)

 仏は常にいませども、現ならぬぞあわれなる」という『梁塵秘抄』の一節がよく知られていますが、浄土にいます仏に対して、現実世界の人々はいかにして出逢うことができると考えられてきたのでしょうか。この講義では、中世以来、日本に伝来してきた宋元仏画に描かれた仏の姿や働きを観察し、彼岸(浄土)と此岸(現実世界)との関係性にかんするさまざまな立場を、具体的に考えてみることにします。

※九州大学文学部提携講座「美と芸術をめぐる思索―東洋哲学と西洋哲学の視点から」の第5回です。

お申し込み
日程
2022/2/19
曜日・時間
第3 土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。