《特別》道真 重陽の御衣に
  • 教室開催

  • 東 茂美講師
  • 東 茂美(福岡女学院大学教授)

 重陽は四大節句のひとつで、陽の数が重なるところから「重陽」といいました。いまでも重陽を祝うご家庭もあるかもしれません。この節会は別に「菊の節句」ともいわれるように、菊花が珍重され「菊酒」が酌み交わされる宴が催されました。いにしえ『懐風藻』には、「浮菊の酒を傾けて」とうたわれています。道真の時代もこの節会の行事は、たいそうさかんでした、ここではあまりにも有名な(恩賜の御衣を)「捧げ持ちて余香を拝す」(九月十日)の辞句を中心に、菅公の重陽詩を鑑賞しましょう。御衣は、道真を寵愛したもののやがて時平になびき掌をかえすように道真を大宰府へ追いやった、醍醐天皇の御衣です。

お申し込み
日程
2021/10/30
曜日・時間
土曜 10:00~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。

※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に220(税込)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。