南方熊楠の民俗学 動物の民俗 ・キツネ

  • 吉田 扶希子(西南学院大学非常勤講師)

 昔から人間の側には、いつでも動物がいました。働いてくれたり、癒してくれたり、悪戯をしたりと様々ですが、伝説や昔話でも重要な役割を担ったり、人々の信仰を集めるものもいます。
 この講座では、「南方熊楠の民俗学ー動物の民俗 その1」を受けて、「その2」として、動物の民俗に焦点を当てていきます。もちろん民俗学の祖である柳田國男や、柳田を尊敬していた南方熊楠の代表作『十二支考』、その他昔話などを参考に考えていきましょう。
 今回は「キツネ」です。全国に三万社以上ある稲荷社は、キツネを祀り、キツネは稲荷神もしくはその使者といいます。「稲荷」は「稲成り」であり、豊作をもたらせてくれる神さまです。
 しかし、タヌキ同様人を化かす動物でもあります。果たしてその正体は何でしょうか?

お申し込み
日程
2020/2/25
曜日・時間
第2 火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。