人間科学の最前線【12月】 「ケアラーの苦しさと支援」

  • 山下 亜紀子(九州大学文学部准教授(社会学))
  • 山本 健太郎(九州大学文学部講師(心理学))

 最先端のモノが溢れる現代であっても、私たちの日々の暮らしには、人が何世代も受け継いできたことが多く潜んでいます。人に関する科学的データを扱う教員が、普段は私たちが意識しない事柄の意外な隔たりや繋がりを分析します。それは、人や社会のあり方を考える手がかりとなるでしょう。

12月19日(土)ケアラーの苦しさと支援 山下 亜紀子准教授(社会学)
私たちの人生においては、誰にとってもケアの必要な時期が必ずあります。そうしたケアの必要な人に対する対応は、福祉などの制度的支援や地域による支援などが考えられてきました。一方で、ケアの必要な人に応答するケアラーの存在については不可視化されてきました。ここではケアラーの置かれている立場や支援のあり方について考えます。

お申し込み
日程
2020/12/19
曜日・時間
第3 土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
※新型コロナウィルス対応などで、オンラインでの遠隔授業形式になる場合がございます。ご了承ください

※設備費は、教室維持費です。