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中華文明と日本の天皇 ー王から天皇へー
  • 教室開催

  • 川本 芳昭(九州大学名誉教授)
講師詳細

 日本の天皇制が中華文明とのかかわりのなかで、どのように形成されてきたのかについて考えます。
 前期の講座では、中国に皇帝制度が出現、それと天皇とがどのようにかかわっているのかを、始皇帝との関係で考えました。次いで漢委奴国王や倭王となった卑弥呼の問題、及び好太王碑、倭の五王問題などを、現在の学界における研究状況を紹介しながら考えました。
 今期の講座ではそれらをまとめながら、遣隋使、遣唐使の時代へと話を進め、白村江の戦い前後の状況について、現在の学界における研究状況をしょうかいしつつ再検討してみたいと思います。


★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
      

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お申し込み
日程
2021/10/5, 10/19, 11/2, 11/16, 12/7, 12/21
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


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※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

川本 芳昭(カワモト ヨシアキ)
1950年長崎県生まれ。1969年福岡県立東筑高等学校卒業。1973年九州大学文学部東洋史学科卒業。東アジア古代中世史専攻。1998年九州大学文学部教授、2015年退職。九州大学名誉教授。現在、九州国立博物館財団評議員、朝日カルチャーセンター講師。