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大宰府出現以降の東アジア 阿倍野仲麻呂と崔致遠

  • 川本 芳昭(九州大学名誉教授)
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 前期の講座では、大宰府の成立と東アジアの歴史との関連について考察しました。
 今期の講座では、それを受けて白村江の戦い前後の東アジアの動向、次いで後期遣唐使の時代に活躍した阿倍仲麻呂、および仲麻呂と同じく唐に留学し、朝鮮において「海東の文宗」と称えられる崔致遠について考察し、日・朝・中三国の文化の異同について考えてみます。
 ①白村江の戦い前後の東アジア
 ②阿倍仲麻呂と科挙
 ③阿倍仲麻呂にとっての中国と日本
 ④崔致遠の自他意識
 ⑤仲麻呂・致遠に対する後世の評価

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日程
2019/10/1, 10/15, 11/5, 11/26, 12/3, 12/17
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


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※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

川本 芳昭(カワモト ヨシアキ)
1950年長崎県生まれ。1969年福岡県立東筑高等学校卒業。1973年九州大学文学部東洋史学科卒業。東アジア古代中世史専攻。1998年九州大学文学部教授、2015年退職。九州大学名誉教授。現在、九州国立博物館財団評議員、朝日カルチャーセンター講師。