暦のしくみ-日本人と季節感

  • 関 一敏(九州大学名誉教授)
講師詳細

 なぜお盆や七夕には新旧ふたつの時季があるのか。なぜ日本の正月と中国の正月はひと月ずれているのか。実感される季節の推移と、俳句の季語がときに一致しないのはなぜか。カレンダーにある休日や祝日の意味はなにか。祭日はこれとは別?大安や友引って?そもそも一週間はなぜ七日間で、一年間は365日なのか。四年に一度の閏年って?などなど、身の回りにある「暦と季節」の疑問をもとに、月と太陽の運行から、西暦と年号の原理のちがいにいたるまで、令和改元を機に、暦法のしくみを根もとから考えてみましょう。

この講座は終了しました
日程
2019/11/29
曜日・時間
金曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具


※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

関 一敏(セキ カズトシ)
1949年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程、パリ大学Ⅳ博士課程修了。
筑波大学助教授、九州大学教授を経て現在九州大学名誉教授。福岡市史編集委員。
NPO法人ウェルビーイング附属研究所主席研究員。