南方熊楠の民俗学 動物の民俗 その4 最終章

  • 吉田 扶希子(西南学院大学非常勤講師)

 南方熊楠の民俗学ということで、熊楠の『十二支考』を題材に、動物にまつわる民俗をみてきました。いよいよ十二支も今回のウマとヒツジで網羅したことになります。そこで最後は、『十二支考』に戻り、熊楠の考え方もみていきましょう。
 そして最終回はサカナです。熊楠の「山神オコゼ魚を好むと云う事」という論文が柳田國男の目にとまり、二人の交流のきっかけとなります。山の神は女性なので、嫉妬しないように、見かけがあまりよろしくないオコゼを供えるといいますが、実はいまだ解明されていない点は多いのです。一緒に考えてみませんか?

1月14日 ウマ
2月11日 ヒツジ
3月11日 サカナ
 


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この講座は終了しました
日程
2021/1/14, 2/11, 3/11
曜日・時間
第2 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,590円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
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