奥州の合戦と千葉常胤・胤正 中世前期の戦乱と千葉氏

  • 野口実講師
  • 野口 実(京都女子大学名誉教授)
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 文治五年(1189)源頼朝は全国制覇の総仕上げとして平泉の藤原氏を攻めた。このとき千葉常胤は東海道軍の大将軍に任じ、戦後、恩賞を最前に拝領するという栄誉を受けている。翌年、秀衡の残党である大河兼任が挙兵した時は、子息の胤正が大将軍として活躍した。合戦の経過とともに千葉氏一族と陸奥との関わりを考える。

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日程
2019/6/1
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,024円 一般 3,456円
設備費(税込)
108円

講師詳細

野口 実(ノグチ ミノル)
のぐち みのる 千葉市出身。青山大学大学院出身。京都女子大学名誉教授。著書祖に『列島を翔ける平安武士』(吉川弘文館)、『武士の棟梁の条件』(中公新書)、『東国武士と京都』(同成社)ほか多数。