【会場】柳美里&ロバート キャンベル対談   「JR上野駅公園口」の"行間"

  • 柳美里さん・ロバート キャンベルさん
  • ロバート キャンベルさん
  • 柳美里さん・撮影宍戸清孝
  • 柳 美里(作家)
  • ロバート キャンベル(日本文学研究者)
講師詳細

全米図書賞(翻訳文学部門)を受賞。東日本大震災を機に福島・南相馬に移り住み、執筆活動する柳美里さん。「自分が聴く言葉によって導かれた」と話す。「JR上野駅公園口」執筆の動機、作品に込めた思い、なぜ外国でも評価されたのか、日本人、外国人としてこの作品を読んだロバート キャンベルさんとの対談。執筆構想中の「JR常磐線夜ノ森駅」にもふれる。

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お申し込み

注意事項

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。
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・教室受講でお申し込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2021/6/20
曜日・時間
日曜 14:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,070円
設備費(税込)
110円
その他
会場:三井ガーデンホテル千葉3階 平安東の間
※受講券をお持ちください。
※入場前の検温、手指の消毒、マスクの着用にご協力ください。

講師詳細

柳 美里(ユウ ミリ)
1968年、茨城県土浦市生まれ。高校中退後、東由多加率いるミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。俳優を経て、87年、演劇ユニット「青春五月党」を結成。93年『魚の祭』で岸田國士戯曲賞を最年少受賞。97年『家族シネマ』で芥川賞を受賞。2018年、福島県南相馬市小高区の自宅を改装し、ブックカフェ「フルハウス」をオープン。同年「青春五月党」を復活させる。2020年、『JR上野駅公園口』で全米図書賞(翻訳文学部門)を受賞。近著に小説『飼う人』『JR品川駅高輪口』『JR高田馬場駅戸山口』、エッセイ集『南相馬メドレー』など。
ロバート キャンベル(Robert Campbell)
1957年ニューヨーク生まれ。ハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程修了。九州大学、国文学研究資料館を経て、現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。専門は日本近世文学、日本近代文学、とりわけ近世後期から明治にかけての漢詩文。編著に、『読むことの力』(編、講談社)、『江戸の声――黒木文庫でみる音楽と演劇の世界』(編、東京大学大学院総合文化研究科)、『明治漢文小説集』(共著、岩波書店)等。論文に、「読み書きの風景――幕末明治の漢詩文」(『古典日本語の世界』)、「明治零年代の「繁昌」」(『日本を意識する』)、「維新期の郭メディアと「開化」」(『岩波講座文学』)、「獄舎の教化と「文学」」(『国語と国文学』)、「明治十年代の江戸の時間」(『江戸文学』)ほか多数。↓↓