”おいしい”考古学 パン、チーズ、ワインの考古学~コーカサス…

  • アゼルバイジャンで撮影
  • アゼルバイジャンの世界遺産ゴブスタンの岩壁画
  • アゼルバイジャンの大地
  • 下釜 和也(古代オリエント博物館研究員)
講師詳細

アジアとヨーロッパの結節にあり、アゼルバイジャン、ジョージア(旧名グルジア)、アルメニアの3国を中心としたコーカサス地方。この20年ほどで調査が進み、古代史が少しずつ解明されています。ワイン起源の地といわれ、クレオパトラもジョージアワインを好んだといわれ、メソポタミア経由でエジプトにまで広まり、別名「クレオパトラの涙」。チーズやヨーグルトなど豊かな乳製品、おいしいパンでも知られます。現地調査に参加した報告も交え、食文化を中心に。

お申し込み
日程
2020/8/24
曜日・時間
第4週 月曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円

講師詳細

下釜 和也(シモガマ カズヤ)
 1978年長崎県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。現在、古代オリエント博物館研究員。専門は西アジア考古学。シリア、アゼルバイジャン、トルコにおいて新石器時代〜青銅器時代遺跡の発掘調査に参加。共著書に『土器のはじまり』(同成社、2019)、共訳書に『バビロニア都市民の生活』(同成社、2010)、『図説人類の歴史 古代の科学と技術』(朝倉書店)など。