伊勢物語の時代ーその歴史的背景を探る
  • 教室開催

  • 小倉講師近影
  • 小倉 慈司(国立歴史民俗博物館准教授)
講師詳細

 在原業平が主人公と言われる『伊勢物語』は平安時代の初期、9世紀半ばから後半の時期を舞台としています。平安京に都が移ってからしばらく経ったこの時代、幼帝が出現して藤原氏北家がそれを支える体制が作られていき、またひらがなが生み出されました。摂関時代の前史となるこの時代について考えてみたいと思います。

*9月25日(土)13時~14時半 歌人の松平盟子さんの講座
「伊勢物語~恋も憂いも和歌に託した男」がハイブリット(教室とオンライン)であります。
・教室受講→https://www.asahiculture.jp/course/chiba/942fd3a5-e933-385d-731b-60a5c4f499f5
・オンライン受講→https://www.asahiculture.jp/course/chiba/9def0859-7131-16c7-cb31-60a5c614b8dd

この講座は終了しました
日程
2021/7/17
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円

講師詳細

小倉 慈司(オグラ シゲジ)
1967年東京都生まれ。東京大学文学部国史学専修課程卒業。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専攻は日本古代史、史料学。宮内庁書陵部主任研究官を経て、現在、国立歴史民俗博物館准教授、総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授。著書に『事典 日本の年号』(吉川弘文館)、『天皇と宗教 天皇の歴史9』共著(講談社学術文庫)、『古代東アジアと文字文化』共編(同成社)ほか。論文に「「退位」「譲位」の誕生」『日本歴史』840号 2018年、「古代の元号」『歴史と地理』725号 2019年ほか。