承久の乱はどのような事件だったのか? シリーズ・承久の乱 その1

  • 坂井孝一講師
  • 坂井 孝一(創価大学教授)
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 「承久の乱」は鎌倉時代前半の1221年に起きた。800年後の今年、乱への関心が高まっている。なぜ後鳥羽上皇は挙兵したのか。目的は鎌倉幕府を倒すことだったのか。なぜ幕府は反撃することができたのか。幕府の勝利によって社会は、そして時代はどのように変わったのか。第1回の講座は「承久の乱」の全体像・本質に迫る。

①承久の乱はどのような事件だったのか?  坂井孝一     5/1
② 承久の乱と北条義時       山本みなみ       5/15
③ 承久の乱と後鳥羽上皇      佐伯智広        5/29
④ 承久の乱の戦後処理とその後の公武関係  岩田慎平    6/5
⑤ 承久の乱と房総の武士      野口実         6/26

お申し込み
日程
2021/5/1
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
・テキストはプリント教材。各講座日にコピー代を実費で頂戴します。

講師詳細

坂井 孝一(サカイ コウイチ)
1958年生。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。「博士(文学)」(東京大学より授与)。現在は創価大学教授。専門は日本中世史(政治史・文化史が中心)。主要著書『承久の乱―真の「武者の世」を告げる大乱』(中公新書2018年)、『源頼朝と鎌倉』(吉川弘文館2016年)、『源実朝―「東国の王権」を夢見た将軍』(講談社2014年)、『曽我物語の史実と虚構』(吉川弘文館2000年)など。