金堂壁画と百済観音ー美の謎にせまる 法隆寺によせて

  • 国宝 観音菩薩立像(百済観音) 飛鳥時代・7世紀 法隆寺蔵 通期 写真飛鳥園
  • 八波 浩一(出光美術館学芸部専門監)
講師詳細

金堂壁画と百済観音-世界遺産・法隆寺を代表する飛鳥時代の絵画と彫刻の作品です。学校の教科書にも紹介されており、その存在は広く知られていますが、制作の年代や背景、表現内容など、作品についての詳細は明確ではない部分も多く、謎多き作品としても知られています。本講座では、従来の研成果究を踏まえ、これら二大傑作の美の世界についてせまってみたいと思います。

【画像】 
国宝 観音菩薩立像(百済観音) 飛鳥時代・7世紀 法隆寺蔵 通期 写真飛鳥園
【展覧会情報】
会期:202年3月13日(金)~5月10日(日)
会場:東京国立博物館 本館

お申し込み
日程
2020/3/21
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円

講師詳細

八波 浩一(ヤツナミ ヒロカズ)
出光美術館 学芸部専門監 
1962年、福岡県生まれ。国際基督教大学、同大学院修士課程修了(美術・
考古学専攻)。成城大学大学院博士課程修了(古代日本・中国美術史専攻)。1992年、出光美術館に入り、現在、同館学芸課長代理。主に、中国・日本の古代美術、および仙厓の禅画および仏教美術、ルオーを担当。
出光美術館恒例の「仙厓展」をはじめ、「描かれた極楽と地獄展」「アジア美術名品展」「パリ・ギメ美術館展」などを企画、担当。