目利きの東京建築散歩 二子玉川〝別邸建築〟探訪

  • 小坂邸内部
  • 小林 一郎(建築史・都市開発研究家)
講師詳細

19世紀、ヨーロッパ各国は産業革命を経て劇的に都市の近代化を図り、これを受け、わが国も武家社会から一転、近代国家による都市の近代を急速に進めました。重要文化財があり、建築家の策謀があり、そんなこととは無縁に面白いものもあるじゃない! と七変化の散歩です。
古代多摩川が武蔵野台地を削って誕生した国分寺崖線は、眺望にすぐれた土地を創出しました。この崖線上、特に瀬田地域を中心に昭和初期、政財界人らが別邸を建て、週末を過ごすし、これがある種のステータスとなりました。

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日程
2020/4/15
曜日・時間
水曜 13:00~16:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,850円 一般 4,400円
持ち物など
集合:東急田園都市線「二子玉川駅」改札前 13:00
解散:同駅改札前 16:00予定
行程:1.二子玉川親柱→2.旧玉電跡→3.旧小坂邸→4.岡本静嘉堂緑地→5.兵庫島公園→6.陸閘
※行程は変更なる場合があります

講師詳細

小林 一郎(コバヤシ イチロウ)
1952年生まれ。TV、ラジオでも近代建築を紹介・解説するなど、目利きの街並み・建築観察が注目されている。『目利きの東京建築散歩』(朝日新書)のほか、『ここだけは見ておきたい 東京の近代建築Ⅰ・Ⅱ』(吉川弘文館)など著書多数。