承久の乱と後鳥羽上皇 シリーズ・承久の乱 その3

  • 佐伯講師
  • 佐伯 智広(帝京大学講師)
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 承久の乱を引き起こした後鳥羽上皇は、26年もの長きにわたって朝廷を主導し、新古今和歌集の編纂をはじめとするさまざまな文化事業を行った、優れた君主でした。その後鳥羽上皇が、なぜ承久の乱を起こし、そして敗れたのでしょうか。後鳥羽上皇の行動や、後鳥羽上皇と鎌倉幕府との関係から、承久の乱の背景を読み解きます。

①承久の乱はどのような事件だったのか?  坂井孝一    5/1
② 承久の乱と北条義時       山本みなみ       5/15
③ 承久の乱と後鳥羽上皇      佐伯智広        5/29
④ 承久の乱の戦後処理とその後の公武関係  岩田慎平    6/5
⑤ 承久の乱と房総の武士      野口実         6/26

この講座は終了しました
日程
2021/5/29
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
持ち物など
・テキストはプリント教材。各講座日にコピー代を実費で頂戴します。

講師詳細

佐伯 智広(サエキ トモヒロ)
1977年生まれ。1999年京都 大学文学部卒業。2010年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。
日本中世前期の政治過程・政治構造・貴族社会  皇位継承  院政が研究テーマ。