古墳時代の海の民

  • 講師(右)
  • 山田 俊輔(千葉大学准教授)
講師詳細

古墳時代にも海に生きた人々がいた。彼らは古墳時代の社会においてどのような役割を果たした人々だったのだろうか。房総半島南端の安房地域や神奈川県の三浦半島には海に生きた人々がのこした様々な遺跡、遺物がある。これらの資料から古墳時代の海に生きた人々の活動を復元し、古墳時代において彼らが果たした役割について考えてみたい。

お申し込み
日程
2020/9/4
曜日・時間
第5週 金曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
設備費(税込)
110円

講師詳細

山田 俊輔(ヤマダ シュンスケ)
1975年岡山県生まれ。2008年早稲田大学大学院文学研究科史学(考古学)専攻 博士後期課程単位取得退学。日本の古墳時代を研究。古墳時代、列島各地の地域社会の統合メカニズムがどのようなものであったかを明らかにすべく、様々な考古資料の分析を通じて研究を進めている。主要な研究業績は2016年「鹿角製刀剣装具の系列」『日本考古学』42、日本考古学協会。2015年「「常総の内海」をめぐる古墳時代中期社会の研究」 『考古学論攷2』六一書房。「中期の埴輪」『考古学ジャーナル』667、ニューサイエンス社など。