永徳、若冲、貴重な絵巻 徹底解説この夏見たい日本美術
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  • 木谷 節子(アートライター)
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今年2022年の7月から10月にかけて、東京・上野には、日本美術の最高峰ともいうべき作品が国内外から集結します。たとえば、桃山時代の天下人の美意識を体現したかのような狩野永徳の《唐獅子図屛風》(からじしずびょうぶ)に、江戸時代、京都の青物問屋の旦那から絵師になった現在極めて人気の高い画家・伊藤若冲の《動植綵絵》(どうしょくさいえ)全30幅のうち10幅。そして絵巻のジャンルからは、皇室が持つ鎌倉時代の傑作《春日権現験記絵》(かすがごんげんげんきえ)《蒙古襲来絵詞》(もうこしゅうらいえことば)に加えて、アメリカ、ボストンより《吉備大臣入唐絵巻》(きびだいじんにっとうえまき)《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》(へいじものがたり さんじょうどのようちのまき)が里帰り。上記2点は、日本にあれば国宝級の傑作です。また、日本一有名な「鮭」を描いた高橋由一など、近代日本の名品も多数。
これら歴史や美術の教科書などで必ず出てくる作品を、同時期にこれだけ見ることができるのは、奇跡と言っても過言ではありません。本講座ではこのせっかくの機会を逃すことなく、作品をより深く楽しむために様々な角度から解説します。(講師・記)

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日程
2022/7/9, 8/6, 9/17
曜日・時間
第2週 土曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円

講師詳細

木谷 節子(キタニ セツコ)
1969年東京生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科を卒業後、編集プロダクション勤務を経て、再度、東京藝術大学芸術学科に入学。その頃より現在にいたるまで、雑誌やムック、各種インターネットサイトなどでアート情報を多数発信。現在は「Bunkamura magazine」「ぴあアプリ」「THE RAKE」などで執筆するほか、絵画講座の講師としても活動中。youtube「木谷節子の美術展に行ってきました!」での発信も。