“いのち”の科学~病と対処法 
  • 教室開催

  • 講師
  • 鶴岡 正吉(帝京平成大学大学院元教授)
講師詳細

加齢とともに、体にいろんな不調が出てきます。生理学的な視点からさまざまな病気と対処法を考える。

10/19 免疫反応と自己免疫疾患
ヒトの身体には、外界の病原体から身を守るシステムとして免疫が備わっています。
自己免疫疾患とは免疫システムに異常をきたし、自分の身体を誤って攻撃するようになった状態を指します。「1型糖尿病」、「関節リウマチ」、「バセドウ病」などの原因と治療について。

11/16 視覚障害と平衡感覚障害
視覚は身体の平衡にも大きな役割を果たしています。身体のバランスを取るのは平衡感覚ですが、平衡感覚障害は視覚によってある程度補われます。「白内障」、「緑内障」、「加齢性黄斑変性」、「メニエール病」などの原因と治療について。

12/21 口腔の疾患とオーラルケア
口腔内環境が悪化し、食べる楽しみが失われることは悲しいことです。「口内炎」、「虫歯」、「歯周病」、「口腔がん」などの原因と治療について。さらに口腔内環境を適切に維持する「オーラルケア」の方法や「適切な義歯」、「インプラント」についても。


お申し込み
日程
2021/10/19, 11/16, 12/21
曜日・時間
第3週 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円

講師詳細

鶴岡 正吉(ツルオカ マサヨシ)
1952年、東京都生まれ。横浜市立大学理学部生物学科卒業。獨協医科大学助教、昭和大学歯学部准教授を経て、帝京平成大学大学院健康科学研究科教授(2018年3月定年退職)。現在、昭和大学歯学部客員教授、テキサス大学医学部客員教授、首都医科大学(北京)客員教授。医学博士(専門は生理学)。
業績:主な著書「Characterization of antinociception in the dorsal horn produced by long-lasting stimulation of large myelinated afferents.」(Elsiver, Amsterdam)の他、学術論文約70編。