百舌鳥・古市古墳群の実像と特質Ⅱ

  • 百舌鳥古墳群(南西から)堺市提供
  • 講師
  • 古市古墳群(南から)羽曳野市提供
  • 松木 武彦(国立歴史民俗博物館教授)
講師詳細

百舌鳥・古市古墳群の重要性は、その巨大さだけではありません。これまでわからなかった古墳時代の実像に深く迫るための手がかりを多く含んだ古墳が集中する、いわば「研究の鍵」の宝庫です。本講座では、前シリーズにひき続いて、百舌鳥・古市古墳群をめぐる最近の研究動向を踏まえ、百舌鳥・古市古墳群を築いた社会のしくみと特質を明らかにしていきます。
10月 百舌鳥・古市古墳群と地方の大型古墳
11月 百舌鳥・古市古墳群と倭の五王
12月 百舌鳥・古市古墳群の終焉とその背景



お申し込み
日程
2019/10/2, 11/6, 12/4
曜日・時間
第1週 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 9,900円
設備費(税込)
330円

講師詳細

松木 武彦(マツギ タケヒコ)
1961年 愛媛県西条市生まれ。1990年 大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、岡山大学埋蔵文化財調査研究センター助手。1995年 岡山大学文学部助教授。2007年 岡山大学大学院社会文化科学研究科 准教授。2010年同教授。2014年 国立歴史民俗博物館 考古研究系 教授。博士(文)。主な著書に『人はなぜ戦うのか~考古学から見た戦争』(講談社)、『日本列島の戦争と初期国家形成』(東京大学出版)、『列島創世記』(全集 日本の歴史第1巻)(小学館)、『進化考古学の大冒険』(新潮社)、『古墳とは何か』(角川選書)、『未盗掘古墳と天皇陵古墳』(小学館)、『美の考古学』(新潮社)など。