源氏三代将軍の朝廷「外交」

  • 田中大喜講師
  • 鎌倉 鶴岡八幡宮
  • 田中 大喜(国立歴史民俗博物館准教授)
講師詳細

 鎌倉幕府は京都から遠く離れた東国を拠点としたことで、内乱の最中から朝廷との交渉を積み重ね、朝廷との関係をどのように構築・整序するかを絶えず模索しながら、自らを国家・社会のなかに位置づけようとしました。本講座では、こうした幕府と朝廷との交渉を「外交」という観点から捉え、源氏三代将軍の朝廷「外交」の展開から承久の乱を展望してみたいと思います。

 4月3日 「源氏三代から北条執権の時代へ」 日本考古学協会理事・馬淵和雄 
 4月17日「源氏三代将軍の朝廷『外交』」 国立歴史民俗博物館准教授・田中大喜

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日程
2021/4/17
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,850円
設備費(税込)
110円
その他
*通し申込みもできます(割引設定)。

講師詳細

田中 大喜(タナカ ヒロキ)
たなか・ひろき 1972年生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了。博士(史学)。
学習院大学文学部助手、東京大学史料編纂所研究機関研究員、駒場東邦中学・高等学校教諭を経て現職。
専門は日本中世史。主な著書に『中世武士団構造の研究』(校倉書房)、『新田一族の中世 「武家の棟梁」への道』(吉川弘文館)、『日本中世史入門 論文を書こう』(共編著、勉誠出版)などがある。