中世前期の戦乱と千葉氏

  • 赤糸縅大鎧(復元)千葉市立郷土博物館蔵
  • 野口 実(京都女子大学名誉教授)
講師詳細

12世紀半ばから14世紀の半ばは、武士が社会の中心に躍り出た時代である。この間、院・平家・鎌倉幕府などの諸勢力が興亡を繰り返した。その過程で下総千葉庄を本拠とする千葉氏は数多の戦乱をくぐり抜けて勢力を拡大し、列島各地に展開を遂げていった。今回のシリーズでは、そうした千葉氏の姿を明らかにする。

 保元・平治の乱と千葉常胤・上総広常 4/20  野口実
 平家追討軍中の千葉氏        5/18 岩田慎平
 奥州の合戦と千葉常胤・胤正    6/1 野口実
 和田の乱と千葉成胤        6/15 山本みなみ
 承久の乱における千葉氏       6/29 岩田慎平








お申し込み
日程
2019/4/20, 5/18, 6/1, 6/15, 6/29
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,040円 一般 15,120円
設備費(税込)
540円

講師詳細

野口 実(ノグチ ミノル)
のぐち みのる 千葉市出身。青山大学大学院出身。京都女子大学名誉教授。著書祖に『列島を翔ける平安武士』(吉川弘文館)、『武士の棟梁の条件』(中公新書)、『東国武士と京都』(同成社)ほか多数。