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前九年後三年戦争― 藤原3代が眠る金色堂の謎

  • 後三年絵巻の一部
  • 中尊寺金色堂の内部
  • 講師・川村昭義氏
  • 川村 昭義(文筆家・元朝日新聞記者)
講師詳細

 前九年後三年戦争は、東北支配の野望に燃える源氏と地元豪族の血みどろの戦いでした。その中で生き残ったのが、世界遺産・平泉の中尊寺を建立した藤原清衡。奥州藤原氏の始祖で「奥州王」と称されましたが、その生涯は苦悩の連続で、その末にたどり着いたのが「極楽浄土・仏都平泉」の建設でした。元朝日新聞記者で文筆家の川村昭義さんが、「戦そのものが悪」とした清衡の境地に迫ります。また、昭和40年代に解体修復された中尊寺金色堂には、屋根に金箔を貼った形跡がなく、内壁には壁画が描かれていた可能性がありました。当時の取材で分かった内幕や謎を語ります。
第1回 東北史上、最大と言われる前九年後三年戦争とはどんな戦いだったのか?
第2回 最後に生き残った清衡とはどんな人物だったのか?
第3回 藤原3代が眠る金色堂は、幾つもの謎を残した。奇怪な仏画、壁面に残る文様…そしてミイラとなった清衡の遺体が教えてくれたもの?

日程:水曜午後1時から2時半
① 7月10日(水)午後1時から
② 8月28日(水)午後1時から
③ 9月11日(水)午後1時から


この講座は終了しました
日程
2019/9/11
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,132円 

講師詳細

川村 昭義(カワムラ アキヨシ)
1943年東京生まれ。青山学院大学卒、朝日新聞記者を経て青森朝日放送副社長。
元NHK文化センター青森教室講師
著書に「青雲の彼方―伊達政宗」「前九年後三年の戦いー藤原清衡」
現在、フリージャーナリスト、テレ朝系列局歴史番組制作企画