中世前期の戦乱と千葉氏

  • 赤糸縅大鎧(復元)千葉市立郷土博物館蔵
  • 野口 実(京都女子大学名誉教授)
講師詳細

12世紀半ばから14世紀の半ばは、武士が社会の中心に躍り出た時代である。この間、院・平家・鎌倉幕府などの諸勢力が興亡を繰り返した。その過程で下総千葉庄を本拠とする千葉氏は数多の戦乱をくぐり抜けて勢力を拡大し、列島各地に展開を遂げていった。そうした千葉氏の姿を明らかにするシリーズの後半です。

宝治合戦と千葉一族 外山信司 7/20
大柳館炎上-上総千葉氏の興亡   野口実  8/3
元寇と千葉頼胤・宗胤 岩橋直樹 8/31
鎌倉幕府の滅亡と千葉氏 遠山成一 9/21




 


この講座は終了しました
日程
2019/7/20, 8/3, 8/31, 9/21
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,232円 一般 12,096円
設備費(税込)
432円

講師詳細

野口 実(ノグチ ミノル)
のぐち みのる 千葉市出身。青山大学大学院出身。京都女子大学名誉教授。著書祖に『列島を翔ける平安武士』(吉川弘文館)、『武士の棟梁の条件』(中公新書)、『東国武士と京都』(同成社)ほか多数。