死別の悲しみに向き合う グリーフケアとは何か

  • 坂口幸弘講師
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  • 坂口 幸弘(関西学院大学人間福祉学部教授)
講師詳細

「最愛の人を亡くした悲しみにどう向き合えばよいかわからない」
「悲しみを抱えた人にどのように接したらいいのだろうか」…そんな経験はありませんか。
死別は人生のなかで最もつらい出来事の一つであり、誰もが当事者になりうる体験です。死を悲しみ、悼むことは自然な営みであり、亡き人との深いつながりが、たしかに存在したことの証でもあります。とはいえ、死別は心身に深刻な影響を及ぼしかねないため、深い悲しみを抱えた方への支援「グリーフ(悲嘆)ケア」が必要とされています。死別に伴う悲嘆反応や、グリーフケアとは何かを具体的に解説し、自分が身近な人の死を経験したとき、あるいは死別した人をサポートするときに必要なことや役に立つことについて、皆さんと一緒に考えたいと思います。





 

お申し込み
日程
2020/7/18
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
【持ち物】筆記用具
※設備費は教室維持費です。
その他
◆公開講座ちらし4番で詳細をご確認ください。
◆キャンセル手数料は前日まで550円。開講日以降は返金ができませんのでご了承ください。

講師詳細

坂口 幸弘(サカグチ ユキヒロ)
大阪大学人間科学部卒。同大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員などを経て、2008年より現職。専門は臨床死生学、悲嘆学。死別後の悲嘆とグリーフケアをテーマに、主に心理学的な観点から研究・教育に携わる一方で、ホスピスや葬儀社、行政などと連携してグリーフケアの実践活動も行う。主な著書に『悲嘆学入門 ~死別の悲しみを学ぶ』(昭和堂)、『死別の悲しみに向き合う ~グリーフケアとは何か』(講談社現代新書)、『喪失学 ~「ロス後」をどう生きるか?』(光文社新書)など。