2019年回顧 新発見・新見解の考古学・日本古代史

  • 森岡 秀人(関西大学大学院非常勤講師・桜井市纒向学研究センター共同研究員)
講師詳細

恒例となった昨年1年間の話題の遺跡発掘、古墳調査、新論文・新学説を一気に振り返ります。幅広い調査・研究歴を持つ講師が盛りだくさんの成果がもたらされた2019年の考古学界、古代史界の調査・研究内容を適確に論評します。また、今後の研究の方向性や対立点なども分かりやすく説明します。初めて聞く発見や新説との出会いがこの日あるかもしれません。
<取り上げる予定の遺跡・古墳など>
岩宿発掘70周年 日本列島旧石器文化研究の道標(群馬県)
富雄丸山古墳(奈良県奈良市)日本最大の大型円墳
慈明寺遺跡(奈良県橿原市)遠賀川式段階の環濠集落跡
能登川石田遺跡(滋賀県東近江市)交流示す大量の古式土師器
松原城跡(兵庫県神戸市)戦国期の稀にみる防御城郭遺構
森原下ノ原遺跡(島根県江津市)古墳時代絵画土器と中国鏡の発見
板石硯の大量増加 弥生人の文字使用の早さを示すのか(西日本)
陵墓研究総決算の好著まとまる(東京都)

※当初の3/30(月)から3/31(火)14時~16時に日程・時間が変更になりました。

この講座は終了しました
日程
2020/3/31
曜日・時間
火曜 14:00~16:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
持ち物など
筆記用具
資料を配布します。(実費)
その他
窓口でお手続きのされる方は、ちらし2番をご覧ください。
★日程・時間が3/31(火)14時~16時に変更になりました。ご注意ください。

講師詳細

森岡 秀人(モリオカ ヒデト)
1952年生。中学・高校と歴史研究部に入り、関西大学文学部史学科に進む。考古学研究室では末永雅雄、横田健一、網干善教など諸先生に師事。高松塚古墳の発掘で壁画と対面。詳しく調査する。弥生文化の研究や大坂城石切場の研究など幅広い分野をもつ。