京都建築さんぽ―嵐山編 昭和の偉才・村野藤吾が手掛けた純和風建築の湯豆腐店で紅葉を楽しむ

  • 湯豆腐 嵯峨野
  • 大河内山荘庭園
  • 川島智生講師
  • 川島 智生(建築史家・京都華頂大学教授)
講師詳細

京都を代表する景勝地・嵐山には、歴史的に貴重な建築物が多数ありますが、昭和建築史の礎を築いた村野藤吾の作品も存在します。珍しい純和風建築で、数寄屋造りの「湯豆腐 嵯峨野」です。昭和32年、大阪の道頓堀に建てられた「旅館 富田屋」を昭和38年に移築。約900坪の広い敷地は、繊細なディテールが随所に組み込まれた玄関まわりや、手入れの行き届いた中庭など見どころが満載です。風情あふれる名店を見学後、お昼は嵯峨野の老舗「森嘉(もりか)」のなめらかでコシのある豆腐を用いた湯豆腐をはじめ、生湯葉の刺身、京野菜の天ぷらが味わえる会席精進料理をお楽しみいただきます。さらに、かつて上流階級の別荘地だった嵐山ならではの名所で、俳優・大河内傅次郎の別荘として昭和9年に造られた「大河内山荘庭園」も訪ねます。(約2㎞歩きます)

11月10日(火) 京福嵐山本線(通称:嵐電)「嵐山」駅 改札口11:20集合
              (15:00頃 JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅付近で解散予定)

【当日の行程(予定)】
嵐電嵐山駅を出発(すべて徒歩で移動) ⇒ 「湯豆腐 嵯峨野」を見学後、昼食 ⇒ 「大河内山荘庭園」を見学 ⇒ 竹林の小径 ⇒ JR嵯峨嵐山駅付近で解散予定

★ホームページで「満席」の表示が出ていても、お席が空いている場合があります。カルチャーセンターの窓口またはお電話でお問い合わせください。





申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2020/11/10
曜日・時間
火曜 11:20~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 12,540円 一般 13,090円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は講座維持費です。
その他
◆お申し込みの際にお渡しします10月期・公開講座ちらし30番(裏面の現地案内も必ずご確認ください)と現地マップで詳細をご確認ください。 ◆受講料には昼食代と大河内山荘庭園の入園料が含まれています。大河内山荘庭園ではお抹茶と茶菓子が付いています。 ◆現地までの交通費は各自のご負担となります。 ◆ご集合場所は京福嵐山本線(通称:嵐電)の「嵐山」駅です。阪急嵐山駅やJR嵯峨嵐山駅ではありませんのでご注意ください。阪急嵐山駅からは徒歩約13分またはタクシーで約3分、JR嵯峨嵐山駅からは徒歩約10分またはタクシーで約1~2分です。 ◆昼食のメイン料理の湯豆腐は3~4名で1つのお鍋を共有となります。 ◆キャンセル手数料は11/2(月)まで550円、11/3(火・祝)以降はご返金ができませんのでご了承ください。

講師詳細

川島 智生(カワシマ トモオ)
1957年生。京都工芸繊維大学博士課程修了。建築史家。学術博士。専門は日本近代建築史、小学校建築史。主な著書に『民藝運動と建築』『奈良の建築家・岩崎平太郎の仕事-武田五一・亀岡末吉とともに』など。