兵庫建築さんぽ―姫路編 港町で栄えた大正時代にタイムスリップ、網干の建築遺産めぐりと洋食ランチを楽しむ

  • 旧網干銀行 湊倶楽部(写真提供:有本浩二)
  • 旧山本家住宅
  • 川島智生講師
  • 川島 智生(建築史家・京都華頂大学教授)
講師詳細

明治時代に揖保川舟運で栄え、近代以降も港町として、また工業都市としても発展していた姫路市の網干(あぼし)地区。明治~大正時代の貴重な建築物が点在しますが、今回訪ねるのは代表的な二つの名建築。一つは大正11(1922)年に網干銀行本店として建てられ、昨年11月にレストランとして生まれ変わった「旧網干銀行 湊倶楽部」。ドーム屋根に煉瓦造り、円形の玄関廻りが特徴の内外観を見学後、お昼は黒毛和牛と播州百日鶏の2種類のシチューをワンプレートで食べ比べできる、洋食のフルコースをお楽しみいただきます。もう一つは、網干銀行の頭取を務めた山本眞蔵氏によって主屋は明治初期に、洋館と離れの和館は大正7(1918)年に建てられた旧山本家住宅。公開日ではありませんが特別に見学します。(約2㎞歩きます)

9月22日(火・祝)11:20 山陽電鉄網干線「山陽網干(あぼし)」駅 改札口で集合
                           (15:00頃 同駅で解散予定)
                   ※JR網干駅ではありませんのでご注意ください。

【当日の行程(予定)】
山陽網干駅を出発(すべて徒歩で移動) ⇒ レストラン「旧網干銀行 湊倶楽部」を見学 ⇒ レストランで昼食 ⇒ 旧山本家住宅を見学 ⇒ (ご希望の方は途中の「あぼしまち交流館」で自由解散) ⇒ 山陽網干駅で解散予定

★ホームページで「満席」の表示が出ていても、お席が空いている場合があります。カルチャーセンターの窓口またはお電話でお問い合わせください。





申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

満席になりました
日程
2020/9/22
曜日・時間
火曜 11:20~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 10,890円 一般 11,440円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は講座維持費です。
その他
◆7月期公開ちらし24番で詳細をご確認ください(裏面の現地案内も必ずご確認ください)。 
◆受講料には昼食代と旧山本家住宅の資料代が含まれています。 
◆現地までの交通費は各自のご負担となります。 
◆ご集合場所は山陽電鉄網干線の「山陽網干」駅です。JR網干駅ではありませんのでご注意ください。 
◆旧山本家住宅では2~3グループに分かれて、内観と庭園を見学します。
◆キャンセル手数料は9/14(月)まで550円、9/15(火)以降はご返金ができませんのでご了承ください。

講師詳細

川島 智生(カワシマ トモオ)
1957年生。京都工芸繊維大学博士課程修了。建築史家。学術博士。専門は日本近代建築史、小学校建築史。主な著書に『民藝運動と建築』『奈良の建築家・岩崎平太郎の仕事-武田五一・亀岡末吉とともに』など。