音読で味わう「長恨歌」(1)

  • 閻 瑜(元慶應義塾大学非常勤講師、早稲田大学長江流域文化研究所招聘研究員)
講師詳細

玄宗皇帝と楊貴妃の愛情を詠う白居易の「長恨歌」は、『詩経』以来遠ざけられていた男女の愛の歌の幕開けです。中国文学において、これほど過去の文学の栄養を吸収し尽くした、規模の大きい作品はかつてなかったと言われています。この一二〇句もある七言長篇の流麗なリズムと甘美な情感は、今でも多くの人々を魅了しています。数回に分けて時代背景などを交えて解説し、日本語と中国語で音読します。「長恨歌」ならではの抑揚と音律を味わいましょう。

お申し込み

注意事項

日程を6/2(火)から7/16(木)10:30~12:00に変更しました。

日程
2020/7/16
曜日・時間
木曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具
※設備費は教室維持費です。
その他
資料を配布します。(実費)
窓口でお手続きされる方は、<公開チラシ10>をご覧ください。

講師詳細

閻 瑜(エン ユ)
中国武漢大学大学院修士課程卒業、大妻女子大学大学院博士課程卒業、文学博士。元慶應義塾大学非常勤講師。主な著書に「新しい中島敦像―その苦悩・遍歴・救済」(桜美林大学北東アジア総合研究所)、訳書「漢詩名作集成 日本篇」(明徳出版社)など。