大伴家持と五百枝王-『万葉集』の成立

  • 木本 好信(元甲子園短期大学学長・龍谷大学特任教授)
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元号の典拠となった『万葉集』、その編纂者とされる大伴家持は、桓武天皇の寵臣である藤原種継暗殺の首謀者として除名されます。これに坐して配流された桓武天皇の甥である五百枝王に焦点をあわせて、皇位継承争いを背景に、家持との関係や『万葉集』の成立について考察します。

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日程
2019/10/31
曜日・時間
木曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
持ち物など
【持ち物】筆記用具
その他
窓口でお続きされる方は、2番のちらしをご覧ください。
資料は当日お配りします。(1枚20円)

講師詳細

木本 好信(キモト ヨシノブ)
1950年兵庫県生。専門分野は日本古代政治史、特に奈良時代政治史、平安時代の公卿日記。主な著書に『日本評伝選・藤原仲麻呂―率性は聡く敏くして』(ミネルヴァ書房)、『律令貴族と政争』(塙書房)、『万葉時代の人びとと政争』(おうふう)、『平城京時代の人びとと政争』(つばら選書)、『歴史群像シリーズ  古代天皇列伝』(学研)、『総図解よくわかる天皇家』(共著、新人物往来社)等多数。