一言主神と雄略天皇の謎をとく(第三回) 初代天皇神武の皇后と三嶋溝咋

  • 平林 章仁(元龍谷大学教授)
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古事記・日本書紀によれば、雄略天皇が葛城山で狩りをした際、突然一言主神が現れて共に狩りを楽しんだと記されています。この物語の背景には、どのような古代の歴史が秘められているのでしょうか。一言主神をまつった集団は現在でも明らかにはなっていません。誰がこの神をまつったのでしょうか。一言主神の物語から、古代葛城の神々と王権の謎をときあかします。

第一回 6月19日(水) 葛城の一言主神と雄略天皇-一言主神を祭ったのはだれか-
第二回 7月17日(水) 一言主神と高鴨神-土佐に流された高鴨神の神格を探る-
第三回 9月18日(水) 初代天皇神武の皇后と三嶋溝咋-氏族系統が不明であった三嶋溝咋の実像を解明-

この講座は終了しました
日程
2019/9/18
曜日・時間
水曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,808円 一般 3,240円
持ち物など
筆記用具
その他
窓口でお手続きをされる方は 、【4月期追加講座50】のチラシをご覧ください。
※全3回の講座です。1回目は6月19日(水)・2回目は7月17日(水)に行います。各回1回づつの申し込みになります。

講師詳細

平林 章仁(ヒラバヤシ アキヒト)
日本古代史専攻、神話・氏族(特に葛城氏・蘇我氏)・宗教・文化。著書に、『鹿と鳥の文化史』『橋と遊びの文化史』『蘇我氏の実像と葛城氏』『七夕と相撲の古代史』『三輪山の古代史』『七世紀の古代史』(以上、白水社)、『神々と肉食の古代史』(吉川弘文館)、『謎の古代豪族 葛城氏』『天皇はいつから天皇になったか?』(以上、祥伝社)、『「日の御子」の古代史』(塙書房)など多数。