超入門!西洋哲学 サルトル その文学から哲学へ

  • 上倉 庸敬(大阪大学名誉教授)

「哲学に興味はあるけど」と、哲学の扉を前に二の足を踏んでおられる方々に向けて、初心者のために、哲学の基礎の基礎を学ぶ講座です。初心の方も、ここから一歩を踏みだせば、あとはご自身だけでも、哲学という学問を深めていくことができると思います。基礎をしっかり固める講座ですので継続的な受講をお勧めしますが、1回かぎりでも大歓迎。毎回完結で、重要なテーマをとりあげ、基本に立ちかえって講義を進めますので、ご心配はご無用です。まずは哲学の扉を開けてみましょう。今期は「サルトル その文学から哲学へ」と題して、第二次世界大戦後の思索に、大きな影響をあたえたフランスの哲学者ジャン・ポール・サルトル(1905年~1980年)の著作をいくつか読みます。その小説、評論、戯曲をゆっくり味わうことから始め、関連する視聴覚資料も覗いて、サルトルの哲学を読み解きます。

※基本3回連続講座ですが、1回受講も可能です(会員3,300円・一般3,740円)。
受講を希望される方は、朝日カルチャーセンター芦屋教室までお電話でお申し込みください。0797-38-2666





6月 小説『嘔吐』(1938年)
7月 文学評論『フランソワ・モーリヤック氏と自由』(1939年)
8月 戯曲『アルトナの幽閉者』(1959年)

お申し込み
日程
2020/6/20, 7/18, 8/29
曜日・時間
第3週 土曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,580円 一般 10,230円
設備費(税込)
330円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。

7月の参考図書:モーリヤックの小説『愛の砂漠』『テレーズ・デスケルー』『蝮のからみあい』
その他
窓口でお手続きをされる方は、3-Bのちらしをご覧ください。配布資料は、毎回実費でいただきます。※8月は第5週です。ご注意ください。