琉球歴史ロマン 世界遺産グスクの歴史と構造

  • 勝連(かつれん)城の三の曲輪より二・一の曲輪を見る
  • 中井均講師
  • 首里城の正殿(せいでん)
  • 中井 均(滋賀県立大学教授)
講師詳細

世界遺産として2000(平成12)年に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」。グスクとは琉球の城のことで、沖縄県内にはおよそ500ものグスクが存在します。最大の特徴は、琉球石灰岩を用いた石垣。日本本土では16世紀にならないと出現しない石垣が、琉球ではすでに14世紀には築かれています。その独特の積み方の系譜や城内の構造など、独自に進化した琉球の城「グスク」を探ってみたいと思います。

※この講座は教室講義です。

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日程
2019/11/15
曜日・時間
金曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,630円
その他
◆公開講座ちらし7番で詳細をご確認ください。◆この講座は教室講義です。
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◆キャンセル手数料は前日まで550円。開講日以降は返金ができませんのでご了承ください。

講師詳細

中井 均(ナカイ ヒトシ)
1955年生。龍谷大学文学部史学科卒業。彦根市教育委員会を経て、現在NPO法人城郭遺産による街づくり協議会理事長。同志社大学講師、龍谷大学講師。専門は日本考古学、特に中近世城郭史。主な著書『近江の城』『彦根城を極める』『カラー版徹底図解日本の城』『日本の城郭鑑賞のコツ65』『山川ムック日本の城』など