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『枕草子』を読む 清少納言が『枕草子』に秘めた思い

  • 髙寺 直子 講師
  • 髙寺 直子(甲南女子大学非常勤講師)
講師詳細

日本最古の随筆『枕草子』は、言葉遣いや筋立てに制約のある「物語」「歌」「日記」や、男性による「漢字の領域」から逸脱した文学といわれます。歌人の娘であった清少納言は、そういった決まりごとにとらわれず、人間の持つ機微を鮮やかに描きました。自由闊達な筆致に隠された清少納言の思いとは。各章段の本文から作者の真意に迫りたいと思います。

お申し込み
日程
2019/10/4, 11/1, 12/6
曜日・時間
第1週 金曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 一般 9,240円
持ち物など
【持ち物】筆記用具
◆テキスト:『枕草子 新版』訳注 石田穣二(角川ソフィア文庫)上巻(968円)・下巻(1056円)(税込)。各自でご購入ください。
◆上記以外の『枕草子』の書籍をすでにお持ちの方については、初回はお手持ちのものをお持ちください。必要に応じて指定テキストをご購入いただく場合がございます、ご了承ください。
その他
当日資料を配布いたします。
資料代は当日教室にて徴収いたします。(1枚20円×資料枚数)

窓口でお手続きされる方は、3-B番のちらしをご覧ください。

講師詳細

髙寺 直子(タカテラ ナオコ)
1975年生。甲南女子大学文学部人文学科総合研究科 博士後期課程日本文学専攻満期退学。宮城県立泉松陵高校で講師を務めていたが、東日本大震災後に大阪へ移住し現職に就く。