米国大統領選挙と日米関係

  • 田中講師
  • 2010年日米が承認して独立したコソボ共和国のセジュウ大統領と会談(左は講師)
  • 田中 映男(元オーストリア大使)
講師詳細

ごく最近アメリカの友人からメールが届いた。①トランプが逆転する確率は小さくないか②負けても数か月は辞めないで米国を混乱させるか③その期間世界経済と石油輸送など混乱して日独などの友人が困るのではないか、の三点が心配だ。けれど日本人にそこまで心配しないよう説明してくれというのだ。そこまで、とはどこまでなのか?親代々共和党員だが今回は違う。大統領が嘘つきでアメリカ人がアメリカン・ドリームを捨てて普通の国になってイイのか!トランプを再選させない運動が共和党員で始まった。バイデンが勝ったら日米関係はどうなるのだろうか、参加する皆さんと考えたい。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2020/10/31
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具
その他
窓口でお手続きをされる方は、公開講座チラシ37をご覧ください。
◆教材として資料をお配りする場合、随時実費をいただきます。
◆録音、録画、撮影は固くお断りします。
※「満席表示」が出ていてもご受講いただける場合があります。お電話でご確認をお願いいたします。
☎0797-38-2666

講師詳細

田中 映男(タナカ アキオ)
1971年外務省入省。2010年オーストリア大使(兼マケドニアおよびコソボ大使)を退職。40年間に海外の任地に8回勤務(ドイツ、ウイーン、ドイツ、ブラジル参事官、ニューヨーク国連代表部で安保理担当公使、フランクフルト総領事、ナイジェリア大使、ウイーン大使)。仕事で80カ国以上を訪問。常に外国人のあらゆる質問(「日本の妻は三歩下がって歩くか?なぜクジラを殺すのか?」など)に答えるべく日本人と日本文化を勉強。更にその成果を欧米人に理解される言い方や手段で伝達する工夫を重ねる。海外での講演は200回以上に及ぶ。帰国後、日本人には「欧州など諸外国の対日関心増大に答えてもっと交流を深めるべし」、欧州人には「日本の古い文化からもっと学べることを探すべし」と提案している。