超入門!西洋哲学 西田幾多郎の小品集『思索と体験』拾い読み

  • 上倉 庸敬(大阪大学名誉教授)

「哲学に興味はあるけど何も知らない」。そのような探求心に溢れる超初心者に向けた、哲学の基礎の基礎を学ぶ講座です。ここから哲学の世界に入っていけば、初めて学ぶ方も道に迷うことはないと思います。哲学は西洋で生まれましたので、タイトルには西洋哲学と書きました。日本の哲学者の本も取りあげます。基礎をしっかり固める講座ですので継続的な受講をお勧めしますが、1回受講も大歓迎。毎回、最初に立ち返って講義を進めますので、ご心配は無用です。まずは哲学の扉を開けてみましょう。今期は、日本で哲学者といえばこの人、だれもが思い浮かべる西田幾多郎(1870~1945)の小品集『思索と体験』(1919年刊。全集の第1巻所収)から、いくつかの文章を読みます。おもしろそうなところはゆっくり舐めるように、いまは通り過ぎてもよさそうなところは足早に、詩や小説、絵に音楽と、寄り道をたくさん重ねながら。


※基本3回連続講座ですが、1回受講も可能です(会員3,190円・一般3,630円)。
受講を希望される方は、朝日カルチャーセンター芦屋教室までお電話でお申し込みください。0797-38-2666

★今期のスケジュール

10月 「『小泉八雲伝』の序」をめぐって
11月 「ベルクソンの哲学的方法論」をめぐって
12月 「高橋(里美)文学士の拙著『善の研究』に対する批評に答ふ」をめぐって

お申し込み
日程
2019/10/19, 11/16, 12/21
曜日・時間
第3週 土曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,580円 一般 10,230円
その他
窓口でお手続きをされる方は、3-Bのちらしをご覧ください。
配布資料は、毎回実費でいただきます。